WINBOT W2を窓の端から離し、もう一度窓に取り付けてくださいという案内が音声で流れます。

窓の表面にWINBOT W2を取り付ける際、WINBOT W2が端に寄りすぎると、フレーム検出がスムーズに行われず、音声で通知されます。次の手順を試してください。

1.開始／一時停止ボタンを2秒間長押しし、ハンドルをつかんで窓からWINBOT W2を外します。
2.裏返して、4つの球状センサーが正常に押し戻されるかどうかを確認します。感度を維持するために汚れや異物を清掃してください。
3.球状センサーの確認後、開始／一時停止ボタンを2秒間長押ししてファンを始動させます。ロボットが正常に窓に取り付けられると、ロボットが動き出します。

注：WINBOT W2は、窓の端から10cm以上離して取り付けることをお勧めします。